美味しい紅茶(ストレートティー)の入れ方

はじめに

皆さんはいつもどのように紅茶を入れていますか。

紅茶の入れ方にこだわりがある方、ない方いらっしゃると思います。

紅茶は同じ茶葉(リーフ)を使っていても入れ方次第で味や香りが変化してくる飲み物です。

同じ茶葉を使うなら美味しく飲みたいですよね。

そこで、今回は美味しい紅茶の入れ方についてご紹介します。

紅茶を入れる際にぜひ試してみてくださいね。

1.入れ方に関する基礎知識

紅茶の入れ方として、茶葉で入れるのかティーバッグで入れるのかで、入れ方に種類があります。

また、茶葉だったとしても、ホットで入れるのかアイスで入れるのかという選択もあります。

ここでは、紅茶を入れるときに共通する知識についてご紹介していきます。

1-1.ゴールデンルール

イギリスには美味しい紅茶を入れるルールとして、「ゴールデンルール」という入れ方があります。

これからご紹介する紅茶の入れ方も、多くがゴールデンルールに則っています。

ゴールデンルールは以下の5つです。

  1. 良質な茶葉を使う
  2. ティーポットを温める
  3. 茶葉の分量は正確に量る
  4. 新鮮な沸騰したてのお湯を使う
  5. 蒸らし時間を量る

1つ1つみていきましょう。

「1.良質な茶葉を使う」については、古い茶葉や質の悪い茶葉の場合、紅茶の味や香りが落ちてしまうため、良質な茶葉を使うことによって味や香り落ちを防ぐことを目的としています。

「2.ティーポットを温める」については、紅茶の抽出はお湯の温度により大きく変化するため、ティーポットを温めることによって適切な温度で抽出できるようにすることを目的としています。

「3.茶葉の分量は正確に量る」については、適切な分量でないと味が濃くまたは薄く出てしまうため、分量を正確に量ることによって丁度良い味で飲めるようにすることを目的としています。

「4.新鮮な沸騰したてのお湯を使う」については、味や香りを引き出すことを目的としています。こちらについては、1-2で詳しく解説していきます。

「5.蒸らし時間を量る」については、最適な抽出時間を過ぎた紅茶は渋みが出てしまい飲みにくくなってしまうため、蒸らし時間を量ることによって丁度良い飲みやすさで飲めるようにすることを目的としています。


なお、ゴールデンルールではありませんが、「ゴールデン・ドロップ」という紅茶の入れ方に関連する用語があります。

「ゴールデン・ドロップ」とは、紅茶を入れた際のティーポットから出る最後の1滴のことをいいます。

「ゴールデン・ドロップ」は一番美味しい、紅茶の後味をスッキリさせてくれるともいわれています。

ぜひ、紅茶を入れる際は最後の一滴まで入れてくださいね。

1-2.ジャンピング

紅茶を美味しく入れる方法を調べた際、よく出てくる言葉に「ジャンピング」があります。

「ジャンピング」とは、ある条件が揃った時に、ポットの中で茶葉が上下に対流する動きのことをいいます。

以下の動画がジャンピングの様子です。


ジャンピングは自身で起こすことが可能な現象で、ジャンピングを起こすことにより茶葉本来の味や香りを楽しむことができるようになります。

ジャンピングを起こす条件は以下のとおりです。

  • 水道の蛇口から勢いよく出した汲み立ての水道水を使用
  • 水道水を火にかけ沸騰させるが、沸騰させすぎに注意
  • 温めていたポットに少し高めの位置から勢いよくお湯を注ぐ
  • ポットは丸い形状のものを使う

こちらも1つ1つみていきましょう。

まず、「水道の蛇口から勢いよく出した汲み立ての水道水を使用」、「温めていたポットに少し高めの位置から勢いよくお湯を注ぐ」についてです。

そもそも、ジャンピングは水に含んだ酸素を利用して起きる現象です。

具体的には、茶葉とお湯を同じティーポットに入れたとき、水を吸って重くなった茶葉はティーポットの下へと落ちていきます。

その後、湯の中にある酸素が、落ちた茶葉に付着し茶葉を浮かせます。

そして、また浮かび上がった茶葉は重みで沈み、酸素で浮き・・・といった繰り返しが起こります。

これがジャンピングです。

そのため、なるべく水に酸素を含ませるようにする必要があり、水に酸素を多く含ませるために、水道水をポットに勢いよく注いだり、ポットに少し高めの位置から勢いよくお湯を注いだりする必要がある理由です。


また、「水道水を火にかけ沸騰させるが、沸騰させすぎに注意」については、沸騰をさせすぎると、せっかく水に取り込んだ酸素が逃げてしまうため長時間の沸騰は避ける必要があるという理由です。


最後の「ポットは丸い形状のものを使う」については、丸い形状のポットの方が対流が発生しやすく、ひいてはジャンピングしやすくなるという理由です。


なお、水道水を利用する理由は他にもありますが、それは以下の「なぜ水道水を使うの?」でご紹介します。

2.ホットティーの入れ方

では、いよいよ入れ方についてご紹介していきます。

まずはホットティーの入れ方についてです。

普段からホットティーを入れて飲んでいるという方は結構いらっしゃると思いますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

2-1.茶葉(リーフティー)

早速ご紹介していきましょう。

<用意するもの>
道具・器具
・やかん
・ティーカップ
・ティーポット
・ティースプーン
・タイマー
・茶漉し

材料
・ティーポット・ティーカップを温める用の水道水
・水道の蛇口から勢いよく出した汲み立ての水道水・・・160ml/1杯分
・茶葉・・・ティースプーン1杯(2~3g)/1杯分
 参考:細かい茶葉は中山、大きい茶葉は大山

なお、道具・器具で無いものがある方は、適宜他のもので代用してくださいね。


<手順>

  • STEP.1
    「ティーポット・ティーカップを温める用の水道水」をやかんで熱し、ティーポット・ティーカップに注いで温めておきます。
  • STEP.2
    「水道の蛇口から勢いよく出した汲み立ての水道水 160ml/1杯」を必要分だけ準備してやかんで熱します。
  • STEP.3
    STEP2の水をしっかり沸騰させ100度以上にし、5円玉くらいの大きさの泡がぼこぼこ出るようになったら火を止めます。
  • STEP.4
    ティーポットを温めていたお湯を捨て、必要分の茶葉を入れます。
  • STEP.5
    沸騰したお湯を少し高めの位置から勢いよく注ぎます。
  • STEP.6
    注ぎ終わったらふたをして、タイマーで計りながら適切な時間蒸らします。
    細かい茶葉は2~3分、大きい茶葉は3~4分
    この際、時間を正確に計るように意識してください。
  • STEP.7
    時間が来たら、ティーカップを温めていたお湯を捨て、ポットの紅茶を茶漉しでこしながら濃さが均一になるように人数分のカップに回し注ぎます。
    この際、最後の1滴であるゴールデン・ドロップまで入れるようにしましょう。
  • STEP.8
    完成です!

なぜ水道水を使うの?
紅茶に使う水はペットボトルの水ではだめなの?と思われた方もいるのではないでしょうか。

結論からいうとだめではありませんが、おすすめなのは水道水です。

水道水がおすすめな理由として、紅茶におすすめな水の条件として以下の3つがあり、その3つを水道水が満たしているからです。
・空気を多く含んだ
・新鮮な
・軟水が良い

1つ目、2つ目がおすすめな水の条件として挙げられるのは、1-2でお話したジャンピングを起こすために必要な条件だからです。

また、3つ目がおすすめの水の条件として挙げられるのは、軟水は紅茶と相性が良いためです。
そして、日本の水道水は軟水であるため、おすすめの水が水道の水になります。

2-2.ティーバッグ

ティーバッグで紅茶を入れるときも、カップを温めたり、お湯の沸かし加減を調節したりという手順は茶葉と同じです。

<用意するもの>
道具・器具
・やかん
・ティーカップ
・(ティーポット)※1
・ティースプーン
・タイマー

材料
・(ティーポット、)ティーカップを温める用の水道水
・水道の蛇口から勢いよく出した汲み立ての水道水・・・160ml/1杯分
・ティーバッグ・・・1袋/1杯分 ※2

※1.ティーポットは紅茶を抽出する場所をティーポットにするか、ティーカップにするかによって必要かどうかが変わってきます。
どちらでも問題がないので、自分で飲むとき、来客時など、その時の状況によって使い分けてくださいね。 以下ではティーカップで入れる場合を想定して記載しています。

※2.ティーバッグは1杯1袋が原則です。同じティーバックで2杯入れても見た目は同じように見えますが、味も香りも違うものとなっています。


<手順>

  • STEP.1
    「ティーカップを温める用の水道水」をやかんで熱し、ティーカップに注いで温めておきます。
  • STEP.2
    「水道の蛇口から勢いよく出した汲み立ての水道水 160ml/1杯」を必要分だけ準備してやかんで熱します。
  • STEP.3
    STEP2の水をしっかり沸騰させ100度以上にし、5円玉くらいの大きさの泡がぼこぼこ出るようになったら火を止めます。
  • STEP.4
    ティーカップを温めていたお湯を捨て紅茶用のお湯を注ぎます。
  • STEP.5
    ティーバッグをカップの縁から滑らせるように静かに入れます。
  • STEP.6
    ティーバッグを入れた後、受け皿などでティーカップにふたをして、タイマーで計りながら適切な時間蒸らします。
    蒸らす時間はパッケージに記載されている時間を参考にしてください。
    この際、時間を正確に計るように意識してください。
  • STEP.7
    時間が来たら、ティーバッグを静かに引き上げます。
    この際、ティーバッグを絞ってしまうと苦味がでてしまうため、絞らずそっと引き上げます。
  • STEP.8
    完成です!

3.アイスティーの入れ方

次に、アイスティーの入れ方についてご紹介します。

アイスティーも最初の部分はホットティーと共通する部分があります。

それでは、みていきましょう。

3-1.茶葉(リーフティー)

アイスティーの入れ方には、お湯と氷を使う方法と、水のみを使う方法2つがあります。

今回は、お湯と氷を使う方法をご紹介します。

<用意するもの>
道具・器具
・やかん
・グラス
・ティーポット(抽出用)
・ティーポット(サーブ用)
・ティースプーン
・タイマー
・茶漉し

材料
・ティーポットを温める用の水道水
・水道の蛇口から勢いよく出した汲み立ての水道水・・・80ml/1杯分 ※
・茶葉・・・ティースプーン1杯(2~3g)/1杯分
 参考:細かい茶葉は中山、大きい茶葉は大山
・氷

※ アイスティーの場合は後で氷で薄めることもあり、ホットティーと比較して2倍の濃さで紅茶を作ります。


<手順>

  • STEP.1
    「ティーポットを温める用の水道水」をやかんで熱し、ティーポット(抽出用・サーブ用)に注いで温めておきます。
  • STEP.2
    「水道の蛇口から勢いよく出した汲み立ての水道水 80ml/1杯」を必要分だけ準備してやかんで熱します。
  • STEP.3
    STEP2の水をしっかり沸騰させ100度以上にし、5円玉くらいの大きさの泡がぼこぼこ出るようになったら火を止めます。
  • STEP.4
    ティーポット(抽出用)を温めていたお湯を捨て、必要分の茶葉を入れます。
  • STEP.5
    沸騰したお湯を少し高めの位置から勢いよく注ぎます。
  • STEP.6
    注ぎ終わったらふたをして、タイマーで計りながら1分半~2分蒸らします。
    この際、時間を正確に計るように意識してください。
  • STEP.7
    時間が来たら、ティーポット(サーブ用)を温めていたお湯を捨て、ティーポット(サーブ用)に茶漉しでこしながら移し変えます。グラニュー糖を入れる際は、このタイミングで入れてください。
  • STEP.8
    氷をグラスの口までいっぱいに入れた後、ホットティーを氷にあてるように静かに注いでいき、急激に冷やします。
    (急激に冷やすことで香りが逃げるのを防ぎ、透明感のあるアイスティーができ上がります。)
  • STEP.9
    完成です!

なぜアイスティーが白くにごるの?
ホットティーをアイスティーにすると、アイスティーが白くにごったようになることがあります。

このことを「クリームダウン」または「ミルクダウン」といいます。

風味や品質には影響はありません。

原因は、紅茶の成分が冷やされることによって凝固し白く浮き出てくることです。

対策としては、ホットティーの温度を氷を使うなどして早く下げる、白くにごる原因成分であるタンニンが少ない紅茶を選ぶといったことが挙げられます。

3-2.ティーバッグ

ティーバッグで紅茶を入れるときも、最初は茶葉と同じ手順です。

<用意するもの>
道具・器具
・やかん
・グラス
・(ティーポット)※1
・ティースプーン
・タイマー

材料
・ティーバッグ・・・1袋/1杯分 ※2
・水道の蛇口から勢いよく出した汲み立ての水道水・・・80ml/1杯分 ※3
・(ティーポット、)ティーカップを温める用の水道水

※1.ティーポットは紅茶を抽出する場所をティーポットにするか、ティーカップにするかによって必要かどうかが変わってきます。
どちらでも問題がないので、自分で飲むとき、来客時など、その時の状況によって使い分けてくださいね。 以下ではティーカップで入れる場合を想定して記載しています。

※2.ティーバッグは1杯1袋が原則です。同じティーバックで2杯入れても見た目は同じように見えますが、味も香りも違うものとなっています。

※3.アイスティーの場合は後で氷で薄めることもあり、ホットティーと比較して2倍の濃さで紅茶を作ります。


<手順>

  • STEP.1
    「ティーカップを温める用の水道水」をやかんで熱し、ティーカップに注いで温めておきます。
  • STEP.2
    「水道の蛇口から勢いよく出した汲み立ての水道水 80ml/1杯」を必要分だけ準備してやかんで熱します。
  • STEP.3
    STEP2の水をしっかり沸騰させ100度以上にし、5円玉くらいの大きさの泡がぼこぼこ出るようになったら火を止めます。
  • STEP.4
    ティーカップを温めていたお湯を捨て紅茶用のお湯を注ぎます。
  • STEP.5
    ティーバッグをカップの縁から滑らせるように静かに入れます。
  • STEP.6
    ティーバッグを入れた後、受け皿などでティーカップにふたをして、タイマーで計りながら適切な時間蒸らします。
    蒸らす時間はパッケージに記載されている時間を参考にしてください。
    記載がない場合は1分ほど蒸らし、その後好みに応じて調節してみてください。
    この際、時間を正確に計るように意識してください。
  • STEP.7
    時間が来たら、ティーバッグを静かに引き上げます。
    この際、ティーバッグを絞ってしまうと苦味がでてしまうため、絞らずそっと引き上げます。
  • STEP.8
    氷をグラスの口までいっぱいに入れた後、ホットティーを氷にあてるように静かに注いでいき、急激に冷やします。
    (急激に冷やすことで香りが逃げるのを防ぎ、透明感のあるアイスティーができ上がります。)
  • STEP.9
    完成です!

4.おすすめの道具・器具をご紹介

紅茶の入れ方の必要な道具として、ティーポットやティーカップなどを記載しましたが、今まで持っておらずこれを機に購入しようと考えている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、ティーポット1つとっても色々な種類があり、迷ってしまうこともあるかと思います。

そこで、ここでは紅茶を入れる際におすすめの商品を理由とともにご紹介します。

4-1.ティーカップ

紅茶の楽しみは味のほかに、香りや色味もあります。

そのため、香りや色味まで楽しめるティーカップを選ぶのがおすすめです。

具体的には、香りを楽しむために広く浅い形状のカップが良く、色味を楽しむためにカップの内側が白地のものがおすすめです。

多くのティーカップはそのような形状・色になっているため、ティーカップに関しては選ぶ際あまり気にしなくても問題ないかもしれません。

(1)「ロージーレーン ティーカップ&ソーサー」3,480円【NARUMI(ナルミ)】

ナルミのティーカップ
参照元:Amazon

こちらは、NARUMIが出しているティーカップです。

広く浅型の形状で、内側は白地となっております。

デザインが大人っぽいため、テーブルの上が華やかになりそうですね。


(2)「ティー・コーヒー碗皿ペアセット」3,425円【Norirake(ノリタケ)】

ノリタケのティーカップ
参照元:Amazon

こちらは、Noritakeが出しているティーカップです。

他のティーカップと比べると口が若干狭いため、コーヒー用としても使え汎用性の高いカップです。

デザインが上品でペアセットですので、来客用にいかがでしょうか。

4-2.ティーポット

ティーポットは、紅茶の抽出用、サーブ用として使いますが、ティーポットに欲しい機能としてはほぼ同じです。

・保湿性
・におい移りがない
・中に茶漉しがない、取り外せる(抽出用のみ)
・丸みがある(抽出用のみ)

「保湿性」「におい移りがない」について、説明は不要かと思いますが、温度にこだわって入れた紅茶が冷めてしまったり、以前飲んだ他の飲み物のにおいが紅茶から漂ってきては、せっかくの紅茶が台無しですよね。

それらを防止するため、「保湿性」「におい移りのない」といった機能があるティーポットがおすすめです。

具体的には、保湿性に優れており、かつ、におい移りがしにくい陶器がおすすめです。


また、「中に茶漉しがない、取り外せる」「丸みがある」については、ティーポットの中に茶漉しがあると、茶漉しの中に茶葉を入れてしまうため、1-2でお話したジャンピングができないことになります。

加えて、ティーポットに丸みがないと対流が発生しづらいため、ジャンピングする可能性が低くなります。

それらを避けるため、「中に茶漉しがない、取り外せる」「丸みがある」ティーポットがおすすめです。

(1)「クラウン ティーポット ホワイト」2,160円【ハルモニア】

ハルモニアのティーポット
参照元:Amazon

こちらは、ハルモニアが出しているティーポットです。

素材は陶器で、中に茶漉しがなく、丸みがあるティーポットです。

容量は2人分の500mlですので、ご家庭用、来客用どちらにも向いてそうですね。


(2)「デリース ティーポット」2,832円【Villeroyboch(ビレロイアンドボッホ)】

ビレロイアンドボッホのティーポット
参照元:Amazon

こちらは、Villeroyboch が出しているティーポットです。

こちらは容量が1,150mlと大容量です。

シンプルですので、どのようなティーカップ・スプーンと合わせてもまとまりがありそうですね。

4-3.ティースプーン

ティースプーンは、茶葉の計量やミルクや砂糖をかき混ぜるときに使用します。

そのため、ティースプーンによって紅茶の味が大きく変わるということはありません。

そこで、ティースプーンを選ぶポイントとして以下の3つを考慮してみてはいかがでしょうか。

  • 材質
  • デザイン
  • ティーカップなどとの相性

まず「材質」です。

ティースプーンといっても、銀製や洋白銀器製、ステンレス製、木製など色々な材質のスプーンがあります。

銀製は、見た目が美しく気品ある材質でお手入れをすれば長く使えます。高級カトラリーとして用いられることが多い材質です。

洋白銀器製は、銀製と似ていて高級感がある一品です。銀製より安価に入手できます。

ステンレス製は、錆びにくく清潔でありこまめなお手入れが不要な一品です。商品数が多く安価であるため、ご自身が気に入るティースプーンを見つけ入手しやすそうです。

木製は、持ったときの温かみがあり、また熱伝導性が低いため持ち手が熱くなりにくいといった特徴があります。金属スプーンにプラスして持つのもありかもしれません。


また、「デザイン」「ティーカップなどとの相性」は、ご自身がすでにお持ちのあるいはこれから購入しようとしているものと合わせてみてください。

せっかく購入するなら納得いくものをみつけたいと思いますし、また、ご自身で選んだものが他の方に褒められたら嬉しいですよね。


(1)「燕三条 ステンレス ティースプーン 5本+1本」648円【ナガオ】

ナガオのティースプーン
参照元:Amazon

こちらは、ナガオが出しているティースプーンです。

サイズが135×27mm、素材がステンレス製です。

シンプルがゆえにティーカップに合わせやすそうですね。


(2)「マッシュ ティーメジャー」440円【高桑金属】

高桑金属のティースプーン
参照元:Amazon

こちらは、高桑金属が出しているティースプーンです。

サイズが80×38mmと小さく茶葉の缶などにも収納できるサイズです。

材質はステンレス/クロームメッキであるため、錆びにくそうです。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

普段何気なく飲んでいる紅茶も少し入れ方に工夫をすれば、より美味しく飲めるようになるかと思います。

ぜひ、この記事を参考に様々な入れ方を試してみて、自分好みの紅茶をみつけてくださいね。

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